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これからお家を建てようと計画中の方で、子供との暮らしのために、どんな間取りやデザインを選べばいいのか迷ってしまいませんか?

1番の悩みどころは、子供が増えることで家族構成が変わり、子供の成長に合わせて生活のスタイルも大きく変わっていくことだと思います。

10年または20年先のことを考えて間取りやデザインを選ぶことって難しいですよね。

そこで今回は、子供にとって、家族にとっても重要な場所になる子供部屋のありかたについてご紹介したいと思います。

 

 

子供部屋はいつ与えるの?

 

子供がまだ幼い間であれば、ご両親と一緒の寝室で寝ることでしょう。

勉強や遊びも、目を離すと危ないのでリビングやダイニングであれば問題ありません。

ですので子供が幼い間は、ご両親が安心できるまで子供部屋は必要ないと思います。

ちなみに子供部屋を与える時期で最も多いのは、小学校の入学時と小学校の高学年からのようです。

理由は、小学校に入学すると同時に学校の教科書や道具(ランドセルなど)を管理する場所が必要になるからです。

その時に自分専用の学習机があれば自分の部屋としての自覚も生まれます。

そして自分の物は自分の部屋で管理して整とんをする。

それを習慣づけることで自己管理能力も身につきます。

 

また、自立心が芽生える時期が10歳前後の高学年から始まるため、そのタイミングに合わせて自分の部屋を与えるご家庭も多いようです。

もちろんご家庭によっても生活環境は異なりますし、自立心には個人差がありますので、いつ与えるかは本人の意思をできるかぎり尊重して判断することが大切だと思います。

 

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子供部屋のあり方について

 

子供部屋の役割

子供部屋には、子供にとってさまざまな役割があります。

例えば子供が学校の宿題をする場合、リビングやダイニングのような家族が集まる部屋で勉強をするよりも効率がいいケースがあります。

もちろんリビングやダイニングは、家族の目の届くところでお互いに安心しながら勉強ができるメリットは大きいです。

しかし、家族が別の行動をしている場合(テレビ鑑賞や音楽鑑賞、ゲーム、料理など)では大きな音や匂いで集中力が掻き乱れ効率も落ちてしまいます。

個人差はありますが自分の部屋であれば静かに集中することができます。

他にも、着替える場所としても大きな役割になります。

それは、異性を意識し始める思春期を迎える子供にとって、それが両親であっても着替えを見られることは恥ずかしく思う子供も少なくはありません。

ベッドで寝ることでも同じことが言えます。

両親に守られながら一緒に寝ることをやめて、一人の空間で眠れることは自立心が養われて自分の時間を大切にする意識が芽生えます。

 

子供部屋のNGな間取り

家族の絆や親子のコミュニケーションを深めるためには、お家の間取りやデザインはとても重要なポイントになります。

そして子供部屋の間取りを考える中であまりお勧めできないNGな間取りがあります。

それは、「玄関から入った時に誰に会うこともなく直接部屋に行けてしまう間取り」「扉を閉めると部屋の中にいる様子が何もわからない間取り」です。

どちらにも共通して言えることは、家族とのコミュニケーションが自然にとりにくくなる間取りであるということです。

このように、閉鎖的になりやすい環境は子供を孤立させてしまう恐れがあります。

家族が集まるリビングやダイニングを通過したり隣接された子供部屋は、コミュニケーションが自然にとれて、両親も子供がなにをやっているのか把握しやすくなります。

何かあっても自然に声が掛けやすいですし、子供が友達を連れてきたら自然に家族の前を通るので交友関係も知ることができます。

子供の気持ちを汲みとってプライバシーを守り、コミュニケーションを深めていき、子供を孤立させないことが重要なポイントです。

 

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快適な環境を与えることはNG!?

間取りだけでなく環境づくりも大切です。

幼い時期から自由に好きな物をたくさん与えてしまい、子供部屋が快適すぎる環境にすると子供を孤立させてしまう恐れがあります。

特にテレビ・ケータイ・パソコンなどのインターネットを使ったオンラインゲームが子供部屋にあると、子供はゲームだけに夢中になってしまうかもしれません。

現代では、ゲーム以外にもインターネットを使ったSNSも子供たちの遊びのツールの1つです。

さまざまな情報は、まだ善悪に対する正しい判断ができない子供にとって悪影響になるケースあります。

ですので設置するのは、学習机、収納棚、クローゼット、ベッドなどの必要最低限なもので止めておくことが望ましいと思います。

もし、子供が「どうしても自分の部屋でゲームやSNSをしたい!」と求めてきた場合は、何か課題条件や交換条件を与えてあげるといいかもしれません。

例えば「○○歳になってから」だけでなく「○○の教科で○○点とったら」「毎日○○のお手伝いやお片づけができたら」といったノルマや条件を与えることで最後までやり抜くチャレンジ精神や達成感の喜びを感じるキッカケになれば喜ばしいことですよね!

 

子供にとって家族みんながいる空間こそが何よりも楽しい居場所に

お家の中で1番楽しい場所は家族が自然に集まり、会話ができるリビングやダイニングだと思います。

その時間が多けれ多いほどに絆も深まり、一緒になって遊ぶことでたくさんの思い出を共有するこができます。

逆に、その時間が少なければ少ないほど不満はつのり、自分の居場所を自分の部屋だけで満たそうと考えてしまい心を閉ざしてしまう可能性があります。

ですので、リビングやダイニングはできる限り快適で楽しい設備で充実させましょう。

そして子供部屋は勉強と睡眠と着替えが中心の場所。それ以外のことは家族と一緒の場所に定着していくことが望ましいいと思います。

勉強であっても子供が集中できる環境を作ってあげれば子供部屋でなくても構いません。

子供が幼い時期からコミュニケーションを十分にとれる環境づくりが何よりも大切なことだと思います。

 

CSホームズでは、お家の間取りやデザインでお悩みの方に、ご満足いただける最適なアドバイスをいたします。是非、お気軽にご相談ください!

※施工事例へ

CSホームズではよく「落書き黒板」をお家に取り入れています。
それは、CSホームズの家づくりが「家族とのコミュニケーションを大切にする」という家づくりを行っているからです。
ではなぜ「落書き黒板」があることで家族とのコミュニケーションが取れるのでしょうか?

今の時代、家にはテレビやビデオ、デジタル製品から始まり、さらにIpadなどのタブレットからスマートフォンまでとても便利な時代です。
しかし、そんな時代だからこそ今アナログのコミュニケーションツールが見直されているのです。

小さなお子様がいるお家こそ私たちがおすすめしているのが「落書き黒板」です。大きいものになると壁の一部を黒板にすることもあります。
壁にいたずらがきをしても叱られないなんて…子供には夢のような話ですね!
黒板と言っても学校にあるようなチョークを使うような黒板ではありません。
プレートのようなものをはりつけるものから、塗料を塗布して黒板にするものまで様々です。

パパと一緒にお絵かきをしたり、勉強から伝言まで…
「家族のことを伝える場所」として存在してくれるのがこの「落書き黒板」になるのです。
もちろん、こちろん子と親だけではなく、仕事に忙しい旦那様と奥様とのコミュニケーションにも使うこともできます。

机の上でお勉強、紙に書いて伝言などもできますが、家族で一つのものを共有し、それが家の中での大きなツールとして存在することが
家族にとってのコミュニケーションを促進することに大切な役割を果たすのです。