2016/5/31

オススメ!羊毛断熱の優れた性能! 〜断熱で内部結露編〜

住宅の寿命を短くしてしまう内部結露

内部結露とは、室内で発生した水蒸気が壁内部に浸入し、壁の中で滞留した水蒸気が水滴になる現象です。
壁の中のジメジメした湿気が壁の中で「内部結露」として発生します。「内部結露」が起こると壁の中でカビが発生し、周囲の木材が腐り、シロアリのすみかになる可能性があります。
その結果、家は耐久力・耐震性を損ないます。結果、寿命の短い弱い家になっていまうのです。
世間では「耐震性」「耐久性」というキーワードがたくさん並びますが、内部結露対策をしっかりと行いない家だといくら耐震性の高い家を造ったとしても、数年後内部結露により躯体がボロボロになってしまっているということもありえるのです。

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ウールブレスの優れた調湿機能が結露を防ぐ

繊維の表面を覆うウロコ状の「スケール」は撥水性があるので、水滴をはじき返しますが、湿気自体は通過させる特性があります。これにより表面はさらっとしていながらも、内側は湿気を吸放湿する事で優れた調湿機能を発揮します。

ウールブレスは、湿度が高くなると繊維内に湿気を吸収し、逆に湿度が低くなると空気中に放湿する吸放湿効果を持ちます。
ウールブレスは壁内の湿度を40~60%に保つので、カビの心配は要りません。表面はさらっとして、ヒョウヒダニが 生息できない環境になります。湿度の高い日本の気候風土に柔軟に対応できる断熱材です。

●国土交通省大臣認定(いわゆる防露認定)を省エネルギー対策等級で取得
・認定番号 : 877 ・対象品番 : V-100ロール ・対象部位 : 外

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CSホームズでは室内に漆喰の採用をオススメしています!

漆喰は室内の湿気が多い時には湿気を吸い取り、室内が湿気が少ない時には湿気をはき出すという吸放湿の効果を持っています。
ご家族がより快適に過ごせるだけではなく、結露対策にも大きな役割を果たすからです。