2019/7/2

名古屋市名東区 公団リノベ〜古き良き魅力と新しさのハイブリッド〜

名古屋で新築・リノベーションを手がけるCSホームズの中川です。

 

近年では、経済の発展とともに都市部の住宅需要が高まり、都市部では新築するための土地が少なくなってきている土地の価格が高騰しているという現状があります。

それについては、名古屋も然り…。

実はそういった事情から、現在集合住宅や公団住宅などの『団地』が再注目されているんですΣd(・ω´・)

 

本日は、CSホームズが名古屋市名東区の公団住宅にて行なったリノベーション工事を通して、公団・団地が持つ古き良き魅力と新しい可能性についてご紹介したいと思います!!

 

古さは味に

団地の多くが昭和の経済成長期に建てられており、謂わゆる『築古』の中古物件になります。

「ただ古い家」から、元々存在する価値を活かした「味のある家」に、そこへさらに今の時代に沿った価値をプラスして「古き良き日本の家–現代版–」をつくり出すことを目指して、今回のリノベーション工事へと取り組みました☆o(・ω・´o)

ふすまや障子・和室の昭和レトロな雰囲気を残しつつ、要所要所では今風アレンジを加えています。

<リノベーション前(ビフォー)>

<リノベーション後(アフター)>

『レトロガラス』やリビングドアの『ガラス戸』など、元々あったものを上手く使うことで、新品にはない味わいを感じられるのもリノベーションならではのポイントです☆d(*´▽`*)b☆

<リノベーション前(ビフォー):レトロガラス部分>

<リノベーション後(アフター):レトロガラス部分>

<リノベーション前(ビフォー):リビングドア>

<リノベーション後(アフター):リビングドア>

リビングドアは、塗装を塗り直しただけでも、リノベーション後の壁や床と一層マッチする仕上がりとなりました♪*・゚(*ゝ∀・)

 

設備は新しく快適に

建具や水まわりの設備など、古くなり不便に感じてしまうものについては、刷新して使い勝手の良さを高めることを意識しました☆o(・ω・´o)

特に水まわりの設備については、時代とともに新しいものが次々と開発されていることもあり、大枠の形は変えずに新しい設備に取り換えるだけでも、快適さを大きく変えることが可能です。

<リノベーション前(ビフォー)>

<リノベーション後(アフター)>

今の時代のライフスタイルやニーズに合わせて、見た目だけでなく機能性も高めることが暮らす方々にとって重要になると考えました!

 

無垢材のチカラ

床フローリングをはじめ多くに使用している『無垢材』は、場所を選ばず採り入れることができる素材であることに加えて、雰囲気を合わせて空間に統一感を出すための重要な役割を担ってくれています。

床材として使用した無垢材(スギ)は、明るく温かみのある空間へと仕上げてくれているのとともに、色が明るめのものを採用することで和のテイストをもたらしてくれるなど、木の味わいを感じられるだけでなく、古き良き魅力と新しさの調和にも力を発揮してくれることから、今回のようなリノベーション工事では特に重宝します(人∀`●)

 

団地ならではの昔ながらのコミュニティ植栽などによる景観もまた「古き良き価値」かと思います。

 

何より団地は、一般の中古マンションと比べて、比較的予算を抑えて購入することが可能です。

新しくマンションを購入してそれをリノベーションするよりも安く済むことを考えると、その分をインテリアなどの空間づくりに費用を割り当てることも☆d(′U`○)

『レトロインテリア』や『クラシカルインテリア』などは、もしかしたら年を重ねた味わいある築古団地でこそ光るかもしれません!

 

住まいづくり・住まい探しの際に「古き良き公団・団地」も検討する選択肢に入れてみることで、家のカタチの可能性はまた広がりを見せるのではないでしょうか╰(*˘⌣˘*)╯